「大切なこと研究所発行」無料メールマガジン「ぬちぐすい(命薬)便り」

「ぬちぐすい(命の薬)便り」

大切なこと研究所発行の無料メールマガジン。言葉は薬になる。

 

沖縄では、素晴しい話や音楽を聴いたときは、

「耳薬」(ミミグスイ)やっさ〜」

と、心・魂にしみていくことを喜び、

 

身体にいい美味しいものを食べたり、

素晴しい体験をした時には、

 

「ヌチグスイやっさ〜」と、

私の命の薬となったことに感謝をします。

 

 沖縄の大自然で暮らす中で、

大切なこと研究所の研究の中で

日々、たくさんの

すばらしい「耳薬」に出逢います。

 

授けてくれるのは、

島の長老、世界で活躍する賢者、

地域のヒーローたちだったり。

 

日々の研究の中で、私たちが

感動した言葉やお話をシェアしたい。

 

皆様のミミグスイ(耳薬)、

ヌチグスイ(命薬)となりたい。

 

そんな思いで、心を込めて、研究所から

無料メールマガジンという形で、

季節のお手紙をお送りします。

 

 

 

発行は満月新月の月2回。

時々、前後の日にちにずれたり、

号外が出たりもします。

 

 

※登録解除はお送りするメールにリンクを貼っていますので、

すぐに解除できます。

 

※研究所主催のイベントや講座などのご案内は、

「ぬちぐすい便り」の号外として、ご案内しています。

 


〜「ぬちぐすい便り」読者の声〜

みなさん、本当にありがとうございます。いつも嬉しく読ませて頂いています。

 

__________________________
先日のメルマガ、

言いにくいことも、本当のことも

ありのままにオープンにして

伝えていただけて

とても勇気をいただきました。

 

__________________________

 

心をノックしていただいて
ありがとうございます。

__________________________

 

今回も「ぬちぐすい便り」ありがとうございました。
毎度、このお便りを読んで
勇気づけられたり、励まされたりと
私の心の拠り所になっています。

私は、みちさんの紡いだ言葉が大好きです。
きっと、この本も私にとって人生において
大切な本になると思います。
本当に待ち遠しいです。
まだまだ、発売になっても
やることはいっぱいだと思いますが、
お身体もかなりお疲れだと思うので、無理のないように
してください。
みちさんに出逢えて
人生は豊かになりました。
ありがとうございます。

__________________________

 

素敵な詩のシェアをありがとう!
うつくしいものを表現することへの罪悪感。
沖縄の人々の現状とのギャップ…
胸が痛くなることが沢山ある。
でも、そこばかりに目を向けると日々の生活が苦しくなる。
「虹に指をさす人になろう」
という言葉が刺さりました!
いつも、うつくしいものに目を向けるキッカケを作ってくれる。
いつも、ありがとう。

__________________________

 

先日の響く言葉のセミナー、とても響きました!
ありがとうございます♪
日々の暮らしの中で気持ち悪いと漠然と感じる言葉群の
何に気持ち悪く感じていたのかも理解できてスッキリしました。
そのおかげで、自分の発する言葉が
気持ち悪くはなってないかと
ふと立ち止まる様にもなりました。
今回のメルマガの文章もとても美しく、
読む時間は、私にとっていい時の流れになっています。
これからも楽しみにしています。
お礼をお伝えしたくてメールしました。

__________________________